私の大好きな京都の歩き方5選

東京に住む私はいつも、新幹線で京都に入ります。京都駅からアプローチしやすい界隈5選をご紹介します。

①東本願寺界隈
烏丸口から徒歩5分程度で、東本願寺の境内に入れます。ありがたいことに、東本願寺は拝観料が要りません。京都の木造建築として最大規模を誇る御影堂、阿弥陀堂も無料で拝観でき、さらに地下ホールで開かれる講話も時間さえ合えば、無料で聞くことが出来ます。

また、東本願寺を出て、烏丸通りを渡り、細い路地を入った突き当たりにある、枳殻邸こと飛び地庭園渉成園へも徒歩数分です。こちらの拝観には寸志が必要ですが、四季折々に草花が美しく咲く庭園は、都会のオアシスです。

②西本願寺界隈

堀川通りに面した西本願寺の境内は、東本願寺とはまた異なる、雰囲気を有しています。隣接して、西本願寺系列の龍谷大学が瀟洒なキャンパスを構えていることも、界隈を独自な雰囲気に仕立てている感じがします。いうなれば、この界隈を歩くと中世に舞い戻ったような気分になれます。

京都駅烏丸口から歩いてアプローチできる距離に、こうした場所があるところが京都のすごさです。

③清水界隈

国際観光都市京都にあって、最も人気の高い場所が清水寺です。年間400万人以上が訪れるそうです。清水の魅力は、様々な坂道を辿れること。二年坂、三年坂、清水坂・・・・。こうした著名な坂に到るルートも様々です。縦横無尽に坂道を辿って、一番人気の清水寺に辿り着ける、清水界隈の魅力は何度訪ねても尽きないものがあります。

④泉涌寺界隈

清水から東大路を南に向かうと、皇室ともご縁の深い泉涌寺道に辿り着きます。現在、眞子様のご婚礼関係で何かと話題の秋篠宮様が護る会の総裁を務めていらっしゃる泉涌寺には、天皇のお墓もあります。

それだけに宮内庁によって管理された境内は、歩くだけで気持ちが整ってくるほど見事な手入れがなされています。境内も広く、京都駅からさほどの距離ではないのに、まるで山里にでも来たかのような、奥深い気持ちになれる、とっておきの場所です。観光客もあまり来ない静かさも魅力です。

⑤東福寺界隈

泉涌寺と隣接する格好で、古刹東福寺の境内が広がっています。泉涌寺の総門にもどるとかなりの距離になりますが、雲龍院から宮家の墓所を過ぎて石段を降りると、比較的簡単に東福寺へアプローチ出来ます。

こちらのお寺は秋の紅葉が見事ですが、新緑も清々しく昭和の著名作庭家による庭園も見応え十分です。泉涌寺同様、京都駅からそれほどの距離ではないので、アクセスしやすいのも便利です。

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